Alle Artikel mit dem Schlagwort: Familienbesuch

家庭訪問 2019 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 3

Hier folgt der dritte Teil der Berichte über die diesjährigen Familienbesuche. Heute berichten zwei Gruppen von ihren Erfahrungen: Den Anfang machen Karolina Wolarska und Sven Oberpichler, weiter unten finden Sie den Bericht von Lisa Haida und Sarah Reisch. Karolina Wolarska & Sven Oberpichler 私達は鈴木さんと菅沼さんのお宅を訪問しました。 鈴木さんのお宅にはお父さんとお母さんと2人のお子さんがいました。まずはじめに、美味しい手作りのケーキや日本の伝統的なお菓子を食べながら、様々なことについて話しました。例えば、「わびさび」という興味深い表現を説明して、それに関する本のテキストのプリントまでもいただきました。そして、ご家族の日本旅行の写真やビデオを見せていただきました。面白かったです。他にも、都道府県の名物と名所について話して、色々な勉強になりました。最後に特別な九州産のお酒を飲んでみて、本当に美味しかったです。 次に訪問したとき、菅沼さんのお宅にはお母さんとお子さんが2人いました。まず、あんこやみかんをつけて小さなもちを一緒に食べて、「ドイツにいるとき」や「訪問のプロジェクトに参加しようと思っていた理由」というテーマについて話しました。そのテーマについて話している間、一番若い息子さんから色々なおもちゃを見せてもらいました。しばらくして、菅沼さんの友人とその友人の子供も来たので、子供が5人いて、楽しかったです。その後、子供と両親から知らなかったトランプゲームを教えていただいて、一緒にしました。やはり子供達はゲームで強かったです。

家庭訪問 2019 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 2

Hier folgt nun der zweite Teil der Berichte der diesjährigen Familienbesuche. Heute erzählen Andreas Ancaruk, Rio Orell Boje und Natalie Sisko von ihren Treffen mit den Familien Kobayashi und Miyoshi: 私達は小林さんと三好さんのお宅にお邪魔しました。 小林さんのお宅ではたこ焼きを一緒に食べました。食事の後、子供達と色々なゲームをして、ご両親と様々なお話をさせていただきました。例えば、「どうしてドイツに引っ越されたんですか」、「どのようなお仕事をされているんですか」、そして「親族の方々はドイツに住むことについてどのような反応をされていましたか」等です。最後はみんなで折り紙を折りました。初めてでとても貴重な体験をさせていただきました。 次に三好さんのお宅を訪問しました。様々なおもてなしをしていただきました。ご両親と子供達とたこ焼きを食べながら、お仕事や漢字について話しました。また、ドイツと日本の生活の違いを聞きました。その後、書道をしましたが、残念ながら、子供達は参加しませんでした。次回はみんなで一緒に書道ができたらいいなと思っています。大変お世話になりました。本当にありがとうございました。 リオ&ナタリー&アンドレアス Den ersten Teil der diesjährigen Berichte können Sie hier nachlesen.

家庭訪問 2019 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 1

Auch dieses Jahr durften Studierende unseres Instituts für Modernes Japan japanische Familien zu Hause besuchen und einen Eindruck von ihrem Alltag bekommen. Für einige Studierende gab es sogar die Möglichkeit, gleich in mehreren Haushalten vorbeizuschauen. Die Besuchsberichte der Studierenden werden wir von nun an wöchentlich im Blog veröffentlichen. Den Anfang machen heute Simon Grotheer und Kumiko Yamaguchi, die bei den Familien Iwai und Iwato zu Besuch waren, sowie Erik Bagnenko und Lukas Seelmann, die die Familien Maruyama und Onaka zuhause besucht haben. Simon Grotheer & Kumiko Yamaguchi: 私達は今井さんと岩戸さんのお宅を訪問しました。今井さんのお宅ではたこ焼きを一緒に食べました。私は初めてたこ焼きを食べましたが、とても美味しかったです。今井さんは私の為にわざわざソーセージ入のたこ焼きを作ってくださいました。食事の後は日本語で色々な事についてお話をしました。例えば „どうしてドイツへいらっしゃいましたか?“、“お仕事は何をなさっていますか?“ それに „なぜこのプログラムに参加しましたか?“など沢山の質問をしました。とても楽しい時間だったので気づいたらあっという間に6時間も経っていました。

家庭訪問 2018 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 3

Hier präsentieren wir Ihnen den dritten und letzten Teil unserer diesjährigen Reihe zu den Besuchen bei japanischen Familien in Düsseldorf. Den Abschluss bildet der Beitrag von Madeleine Quednau und Janine Springorum, die die Familien Kanemaru und Hasegawa besuchen durften. 今年の前期、藤田先生のブロックコースによって、二つの日本の家族を訪問することが出来ました。始めの4月に金丸さんのお宅で、7月に長谷川さんのお宅に伺いました。 一番の訪問で金丸さんはお鍋を作ってくださいました。お鍋は鍋で色々な野菜や肉など火にかける日本の料理です。初めて食べて、とても美味しかったです。それから、色々な日本とドイツのテーマについてお話ししました。金丸さんが坊主めくりという古い日本のカードゲームを紹介してくださいました。 二番の訪問は長谷川さんのお宅で、すきやきのご飯のザラダやそばや野菜天ぷらを初めて食べて、本当に美味しかったです。長谷川さんと長谷川さんの息子と一緒に人生ゲームをしました。日本語でちょっと難しかったですが、長谷川さんに文を教えてくださいました。 私たちはこれら二日で日本について経験をたくさんいただいて、とても楽しかったです。 藤田先生、金丸さん、長谷川さんを本当にありがとうございました。 皆様、機会があったら、ぜひ家族を訪問して下さい! Madeleine Quednau & Janine Springorum

家庭訪問 2018 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 2

Hier jetzt der zweite Teil der Berichte zu den diesjährigen Besuchen bei japanischen Gastfamilien. Der erste Beitrag stammt von Isabel Walkenhorst und Charlotte Henschel, die Familie Iwasaki zu Hause besuchen durften. Im zweiten Beitrag erzählen Pascal Scheren und Ole Marschik von ihrem Besuch bei Familie Ikeda. 4学期の初めに敬語のブロックコースに参加して、5月27日に岩崎さんのお宅を訪問しました。岩 崎さんのご家族は5人で、息子さんが一人いて、娘さんが二人います。 私たちは岩崎さんのお宅に到着してから、イザベルさんはお土産として持ってきた蜂蜜酒を渡しました。バイキングの神様のお酒です。 その後、一緒にとても美味しくて柔らかいクッキーを食べたりお茶を飲んだり、話したりしました。一番若い娘さんはミニオンの映画 (ドイツ語: „Ich – einfach unverbesserlich“)が大好きですから、時々ミニオンのように話して、とても可愛かったです。

家庭訪問 2018 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 1

Auch dieses Jahr durften Studierende unseres Instituts für Modernes Japan japanische Familien zu Hause besuchen und einen Eindruck von ihrem Alltag bekommen. Dank der tatkräftigen Unterstützung der Japanischen Internationalen Schule in Düsseldorf gab es diesmal sogar die Möglichkeit, gleich in mehreren Haushalten vorbeizuschauen. Die Besuchsberichte der Studierenden werden wir von nun an wöchentlich im Blog veröffentlichen. Los geht es mit dem Bericht von Sabrina Isenberg und Angelina Wierig, die bei Familie Yonemori zu Besuch waren.

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 4

Heute endet unsere kleine Reihe zu Besuchen unserer Viertsemestler bei japanischen Familien in Düsseldorf. Zum Abschluss hören wir von den Erfahrungen von Lisa Casu und Jan Meier sowie Rebecca Rottinghaus und Viviane Kersting. (Hier geht es zu Teil 1, Teil 2 und Teil 3). Haben auch an die Katze gedacht: Lisa Casu und Jan Meier 4月に藤田先生のブロックコースで日本人の家族のお宅を訪問することについて様々なことを勉強したり、練習したりすることができ、6月11日に藤井さんのお宅を訪問するのを楽しみにしていました。 朝10時に藤井さんのお宅に伺い、手土産として日本のお菓子と白いワインと猫の為のミルクを持っていきました。 先ずは奥様に作って頂いた煎茶とコーヒー、そして日本のお菓子を頂きました。 食べながら、色々なことについて話し合いました。例えば、日本の動物ホームの厳しさとドイツの動物ホームの全然違う制度などについてです。 その後で皆でたこ焼きを作りました。たこ焼きだけでなく、稲荷寿司やドイツで作った白味噌、また焼きそばも奥様に作って頂きました。 目の前でたこ焼きを作るのは面白くて、懐かしかったです。 料理は本当に美味しかったし、お話も楽しかったので、時間は早く過ぎてしまいました。私達も猫について大変関心があったので、猫の話が多かったです。 その上日本とドイツの文化や政治の違いについても話しました。 またお目にかかる日を楽しみにしています。 藤田先生、藤井さん、本当にありがとうございました。 リサ・カス ヤン・マイアー Reich bekocht und beschenkt: Rebecca Rottinghaus und Viviane Kersting 6月4日に西尾(にしお)さんのお宅にご招待いただきました。 訪問(ほうもん)の前は、緊張(きんちょう)しましたが、西尾さんとそのご家族はとても親切でしたので、すぐに皆で打ちとけることが出来ました。手土産に私達が作ったチョコレートとドイツのお菓子を持って行きました。西尾さんが作ったカレーライスをいただいた後、デザートに抹茶(まっちゃ)プディングまで出していただきました。とても美味しかったです。西尾さんは料理が本当にお上手です。食事の後、日本語で色々なことについて話しました。例えば、西尾さんのご出身やお仕事や日本のアニメについてです。とても楽しかったです。西尾さんの娘さんのみらんちゃんは私達にカードゲームを教えてくれただけでなく、かわいらしい絵を描いてくれました。私達はとても嬉しかったです。西尾さんから様々な物をいただきました。日本のビールやお米のスナックなどです。大変美味しかったです。 西尾さん、訪問時に色々なことを教えてくださって、プレゼントまでくださって、本当にありがとうございました。とてもいい思い出になりました。(๑◕‿◕๑)❤ 藤田先生、訪問の経験をさせてくださって、ありがとうございました。 (ヴィヴィアン•ケルスディング レべッカ・ロッディングハウス)

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 3

Sicher warten einige schon gespannt auf weitere Berichte von den Familienbesuchen, zu  denen unsere Viertsemestler seit April in Düsseldorf unterwegs waren. Heute hören wir, wie es Sarah Schäfer, Léonie Witte und Rabab Zannouti sowie Miriam Bünning und Ariane Hertel dabei ergangen ist. (Hier geht es zu Teil 1 und Teil 2 der Reihe). Nahmen Origami-Unterricht: Sarah Schäfer, Léonie Witte und Rabab Zannouti 5月28日の午後3時に野村さんのお宅に伺いました。野村さんは、勝宏さん、由香さん、康介くん、駿介くんの四人家族です。 着いた後で一緒にケーキやスナックを食べながら、仕事や趣味や好きな物について話しました。由香さんが美味しくて冷たい紅茶を入れてくださいました。 それから、駿介くんがバックマークの折り紙を教えてくれて、一緒に作りました。折り紙を作った後で、康介君が教えてくれた日本のゲームをしました。みんなで小さい試合をして、とても楽しかったです。 夕方、勝宏さんが作ってくださったお寿司を食べました。とても美味しかったです。また、康介君と俊介くんはドラえもんやポケモンのマンガを見せてくれました。本当に面白かったです。 その日は本当にとても楽しくて、面白かったです。野村さん達はとても親切で、私達は野村さん達と知り合えて本当にうれしいです。勝宏さん、由香さん、康介くん、駿介くん、本当にありがとうございました。 ラバブ、ザラ、レオニー Verwöhnt mit Matcha-Kuchen: Miriam Bünning und Ariane Hertel 私達は4月24日に山縣さんにお宅に招待していただきました。 奥さんは娘さんと駅まで出迎えてくれ、お宅までご連れて行ってくださいました。靴を脱いで、スリッパをはいて、手土産を渡した後で、一緒にリビングへ行きました。 奥さんが美味しいコーヒーとお茶を入れてくださったあと、高校生の娘さんとドイツの大学の生活についてお話しました。娘さんはドイツの大学への進学を少し考えているそうなので、面白い会話になりました。 そして、一緒にコーヒーやお茶を飲みながら、奥さんが自分で作ってくださった特別な抹茶のケーキをいただきました。 ご主人と息子さんがお帰りになった時、色々なテーマに関して詳しく話しました。藤田先生が教えてくださった表現を全部思い出そうとしましたが、時には忘れてしまいました。でもお話はとても楽しかったです。 それほど楽しかったので、時間がどんどん過ぎました。 私達は敬語コースと日本の家庭訪問は良い経験だと思いますから、ぜひ皆さんも参加してください。 (ミリアム、アリアーネ)

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 2

Seit April haben unsere Viertsemestler japanische Familien in Düsseldorf besucht und dabei so einiges erlebt – vor allem mit den Kindern hatten alle viel Spaß (siehe auch Teil 1 der Berichte). Heute erfahren wir, was Julia Lehrke, Jana Nguyen und Anescha Tiesbohnenkamp sowie Julius Brinker und Florian Bruns erlebt haben. Mit Cupcakes im Gepäck: Julia Lehrke, Jana Nguyen und Anescha Tiesbohnenkamp 私達は大島さんのお宅へ参りました。藤田先生のブロックコースで勉強したことや敬語を使うように頑張りました。日曜日は2時に大島さんのお宅へ伺って、手土産に自分で作ったカップケーキを持って行きました。大島さんのご家族は4人で、娘さんと息子さんがいました。娘のあおはちゃんはピアノを弾くのが好きで、息子のせいしゅう君はサッカーをするのが好きです。日本のお菓子を食べて、コーヒーを飲みながら、大島さんとお仕事やドイツと日本の生活などについて話しました。その後で、たこ焼きを一緒に作って食べて、私達は日本料理について話しました。とても面白い日でした。そして勉強になりました。大島さん、藤田先生、ありがとうございました。 (ユリア、ヤーナ、アネーシャ) Zufrieden mit dem eigenen Japanisch: Julius Brinker und Florian Bruns 6月11日にあくつさんのお宅に伺いました。初めて日本人の家族を訪問しますから、大変楽しみにしていました。最初に靴を脱いで、スリッパをはきました。これは日本らしいと思いましたが、アパートはヨーロッパ風でした。あくつさんは奥さんとご主人と娘さんが3人います。奥さんが料理をなさっている間に私たちはご主人と娘さんと色々なことについて話したり、麦茶を飲んだり、学校の漢字の本を見たりしました。皆さんは大変親切でしたから、会話は楽しかったです。昼、から揚げという日本の料理を食べました。美味しかったです。ほとんどの日本語が分かって、少々びっくりしました。今までの勉強が役に立ったと感じました。昼ごはんの後でドイツの大学生につい話し続けて、また東京のラッシュ、日本旅行といったトピックもありました。最後に皆さんと写真を撮りました。出る前にプレゼントをわたして、感謝しました。あくつさんは私たちをもう一同招待してくださって、とてもうれしかったです。今度の訪問を楽しみにしています。機会があったら、皆さんもぜひ家族訪問してください。お勧めです。 (ユリウス、フロリアン)