Alle Artikel in: 日本語 – Beiträge auf Japanisch

家庭訪問 2018 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 1

Auch dieses Jahr durften Studierende unseres Instituts für Modernes Japan japanische Familien zu Hause besuchen und einen Eindruck von ihrem Alltag bekommen. Dank der tatkräftigen Unterstützung der Japanischen Internationalen Schule in Düsseldorf gab es diesmal sogar die Möglichkeit, gleich in mehreren Haushalten vorbeizuschauen. Die Besuchsberichte der Studierenden werden wir von nun an wöchentlich im Blog veröffentlichen. Los geht es mit dem Bericht von Sabrina Isenberg und Angelina Wierig, die bei Familie Yonemori zu Besuch waren.

家庭訪問 2017 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 4

Im vierten Teil der Serie zu Familienbesuchen erfahren wir, welche Erlebnisse Rene Boddice und Gunnar Hütz bei den Familien Yamaguchi 山口 und Ueda 上田 erlebt haben. この間私達は素晴らしいご家族を二つ訪問しました。 山口様のご家族は一つ目の訪問でした。山口さんのお宅に伺った日、私達はとても緊張していました。でも、山口さんたちの優しさのおかげですぐに大丈夫になりました。 一緒に美味しい家庭料理を食べたり、人生ゲームをしたり、様々な事について話したり笑ったりしてとても楽しかったです。また今度大きな人生ゲームをやりたいなと思います。 上田様のご家族は二つ目の訪問でした。訪問の前に地下鉄が突然動くなくなりましたが、それでも私達は間に合って良かったです。上田さんたちも山口さんたちのようにとても優しかったです。 一緒に手作りのお菓を食べたり、美味しいお茶を飲んだり、子供達と流しそうめんをしたり、話したりしました。また今度お元気なお子さんに日本の文化についてたくさん習いたいとおもいます。 グナー・ヒュッツ レネー・ボッディス

家庭訪問 2017 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 3

Im dritten Teil der Serie über Familienbesuche erfahren wir, was Laura Klug und Stefan Holldorf bei den Familien Ebihara und Ishikawa erlebt haben. 先日、石川さんと海老原さんのお宅を訪問しました。そこで 昼ごはんを食べたり、面白い話をしたり、お土産に持って行ったデザートを食べたりしました。

家庭訪問 2017 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 2

Der zweite Teil der diesjährigen Beiträge zum Thema Familienbesuch stammt von Eva Lücke und Tamra Dober. Sie waren zu Besuch bei den Familien Sakata und Tanaka. 藤田先生が開いた敬語コ-ス通して、デュッセルドルフに住んでいる日本人の家族を訪問できる機会を得ました。 まず、坂田さんと坂田さんの息子、たいようくんのお宅へ行きました。そこで一緒にEkō-Hausに行って、坂田さんに色々な事について説明してもらったり、 たいようくんと散歩しながらボ-ルで遊んだりしました。 坂田さんの家に帰ってから、お菓子や餅を食べたり、浴衣を着せてもらったりしました。とても楽しい一日でした。 次の訪問は田中さんの家族でした。田中さんの家族は四人で、田中さんと田中さんのご主人と息子さんが二人います。 皆で書道や折り紙をして、息子さんたちとよく遊んで、たくさん笑いました。夜になってから、晩ご飯にお寿司を作ってくれました。 初めて手作りのお寿司を食べました。とても美味しかったです。 エファ・リュッケ タマラ・ドーバー

家庭訪問 2017 – Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 1

Wie schon in den Jahren zuvor durften Studenten des Instituts für Modernes Japan in diesem Semester japanische Familien zu Hause besuchen. Auch diesmal haben die Studenten ihre Erlebnisse in Berichten zusammengefasst. Diese Berichte werden wir von nun an wöchentlich im Blog veröffentlichen. Den Auftakt machen Ben Carstensen, Berna Önal und Sebastian Czepuck, die bei den Familien Narushima und Hiramatsu zu Besuch waren. 6月10日の土曜日に鳴島さんのお宅に訪問しました。

Bericht: Tandemkurs mit Studierenden der Nanzan-Universität

Vom 2. bis 24. März 2017 fand zum mittlerweile neunten Mal ein Tandemkurs mit 25 Studierenden des Deutschen Instituts der Nanzan-Universität in Nagoya statt. Einer der 30 Kursteilnehmer unseres Instituts war Sebastian Czepuck, der Sie auf Japanisch an seinen Erfahrungen teilhaben lässt. Nur den Erstsemesterstudenten ist es erlaubt, auch die deutsche Version seines Berichts weiter unten zu lesen 😉 南山大学の学生とのタンデムコースは日本語がもっと上手になって、日本人と仲良くなるのにとてもいい機会です。

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 4

Heute endet unsere kleine Reihe zu Besuchen unserer Viertsemestler bei japanischen Familien in Düsseldorf. Zum Abschluss hören wir von den Erfahrungen von Lisa Casu und Jan Meier sowie Rebecca Rottinghaus und Viviane Kersting. (Hier geht es zu Teil 1, Teil 2 und Teil 3). Haben auch an die Katze gedacht: Lisa Casu und Jan Meier 4月に藤田先生のブロックコースで日本人の家族のお宅を訪問することについて様々なことを勉強したり、練習したりすることができ、6月11日に藤井さんのお宅を訪問するのを楽しみにしていました。 朝10時に藤井さんのお宅に伺い、手土産として日本のお菓子と白いワインと猫の為のミルクを持っていきました。 先ずは奥様に作って頂いた煎茶とコーヒー、そして日本のお菓子を頂きました。 食べながら、色々なことについて話し合いました。例えば、日本の動物ホームの厳しさとドイツの動物ホームの全然違う制度などについてです。 その後で皆でたこ焼きを作りました。たこ焼きだけでなく、稲荷寿司やドイツで作った白味噌、また焼きそばも奥様に作って頂きました。 目の前でたこ焼きを作るのは面白くて、懐かしかったです。 料理は本当に美味しかったし、お話も楽しかったので、時間は早く過ぎてしまいました。私達も猫について大変関心があったので、猫の話が多かったです。 その上日本とドイツの文化や政治の違いについても話しました。 またお目にかかる日を楽しみにしています。 藤田先生、藤井さん、本当にありがとうございました。 リサ・カス ヤン・マイアー Reich bekocht und beschenkt: Rebecca Rottinghaus und Viviane Kersting 6月4日に西尾(にしお)さんのお宅にご招待いただきました。 訪問(ほうもん)の前は、緊張(きんちょう)しましたが、西尾さんとそのご家族はとても親切でしたので、すぐに皆で打ちとけることが出来ました。手土産に私達が作ったチョコレートとドイツのお菓子を持って行きました。西尾さんが作ったカレーライスをいただいた後、デザートに抹茶(まっちゃ)プディングまで出していただきました。とても美味しかったです。西尾さんは料理が本当にお上手です。食事の後、日本語で色々なことについて話しました。例えば、西尾さんのご出身やお仕事や日本のアニメについてです。とても楽しかったです。西尾さんの娘さんのみらんちゃんは私達にカードゲームを教えてくれただけでなく、かわいらしい絵を描いてくれました。私達はとても嬉しかったです。西尾さんから様々な物をいただきました。日本のビールやお米のスナックなどです。大変美味しかったです。 西尾さん、訪問時に色々なことを教えてくださって、プレゼントまでくださって、本当にありがとうございました。とてもいい思い出になりました。(๑◕‿◕๑)❤ 藤田先生、訪問の経験をさせてくださって、ありがとうございました。 (ヴィヴィアン•ケルスディング レべッカ・ロッディングハウス)

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 3

Sicher warten einige schon gespannt auf weitere Berichte von den Familienbesuchen, zu  denen unsere Viertsemestler seit April in Düsseldorf unterwegs waren. Heute hören wir, wie es Sarah Schäfer, Léonie Witte und Rabab Zannouti sowie Miriam Bünning und Ariane Hertel dabei ergangen ist. (Hier geht es zu Teil 1 und Teil 2 der Reihe). Nahmen Origami-Unterricht: Sarah Schäfer, Léonie Witte und Rabab Zannouti 5月28日の午後3時に野村さんのお宅に伺いました。野村さんは、勝宏さん、由香さん、康介くん、駿介くんの四人家族です。 着いた後で一緒にケーキやスナックを食べながら、仕事や趣味や好きな物について話しました。由香さんが美味しくて冷たい紅茶を入れてくださいました。 それから、駿介くんがバックマークの折り紙を教えてくれて、一緒に作りました。折り紙を作った後で、康介君が教えてくれた日本のゲームをしました。みんなで小さい試合をして、とても楽しかったです。 夕方、勝宏さんが作ってくださったお寿司を食べました。とても美味しかったです。また、康介君と俊介くんはドラえもんやポケモンのマンガを見せてくれました。本当に面白かったです。 その日は本当にとても楽しくて、面白かったです。野村さん達はとても親切で、私達は野村さん達と知り合えて本当にうれしいです。勝宏さん、由香さん、康介くん、駿介くん、本当にありがとうございました。 ラバブ、ザラ、レオニー Verwöhnt mit Matcha-Kuchen: Miriam Bünning und Ariane Hertel 私達は4月24日に山縣さんにお宅に招待していただきました。 奥さんは娘さんと駅まで出迎えてくれ、お宅までご連れて行ってくださいました。靴を脱いで、スリッパをはいて、手土産を渡した後で、一緒にリビングへ行きました。 奥さんが美味しいコーヒーとお茶を入れてくださったあと、高校生の娘さんとドイツの大学の生活についてお話しました。娘さんはドイツの大学への進学を少し考えているそうなので、面白い会話になりました。 そして、一緒にコーヒーやお茶を飲みながら、奥さんが自分で作ってくださった特別な抹茶のケーキをいただきました。 ご主人と息子さんがお帰りになった時、色々なテーマに関して詳しく話しました。藤田先生が教えてくださった表現を全部思い出そうとしましたが、時には忘れてしまいました。でもお話はとても楽しかったです。 それほど楽しかったので、時間がどんどん過ぎました。 私達は敬語コースと日本の家庭訪問は良い経験だと思いますから、ぜひ皆さんも参加してください。 (ミリアム、アリアーネ)

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 2

Seit April haben unsere Viertsemestler japanische Familien in Düsseldorf besucht und dabei so einiges erlebt – vor allem mit den Kindern hatten alle viel Spaß (siehe auch Teil 1 der Berichte). Heute erfahren wir, was Julia Lehrke, Jana Nguyen und Anescha Tiesbohnenkamp sowie Julius Brinker und Florian Bruns erlebt haben. Mit Cupcakes im Gepäck: Julia Lehrke, Jana Nguyen und Anescha Tiesbohnenkamp 私達は大島さんのお宅へ参りました。藤田先生のブロックコースで勉強したことや敬語を使うように頑張りました。日曜日は2時に大島さんのお宅へ伺って、手土産に自分で作ったカップケーキを持って行きました。大島さんのご家族は4人で、娘さんと息子さんがいました。娘のあおはちゃんはピアノを弾くのが好きで、息子のせいしゅう君はサッカーをするのが好きです。日本のお菓子を食べて、コーヒーを飲みながら、大島さんとお仕事やドイツと日本の生活などについて話しました。その後で、たこ焼きを一緒に作って食べて、私達は日本料理について話しました。とても面白い日でした。そして勉強になりました。大島さん、藤田先生、ありがとうございました。 (ユリア、ヤーナ、アネーシャ) Zufrieden mit dem eigenen Japanisch: Julius Brinker und Florian Bruns 6月11日にあくつさんのお宅に伺いました。初めて日本人の家族を訪問しますから、大変楽しみにしていました。最初に靴を脱いで、スリッパをはきました。これは日本らしいと思いましたが、アパートはヨーロッパ風でした。あくつさんは奥さんとご主人と娘さんが3人います。奥さんが料理をなさっている間に私たちはご主人と娘さんと色々なことについて話したり、麦茶を飲んだり、学校の漢字の本を見たりしました。皆さんは大変親切でしたから、会話は楽しかったです。昼、から揚げという日本の料理を食べました。美味しかったです。ほとんどの日本語が分かって、少々びっくりしました。今までの勉強が役に立ったと感じました。昼ごはんの後でドイツの大学生につい話し続けて、また東京のラッシュ、日本旅行といったトピックもありました。最後に皆さんと写真を撮りました。出る前にプレゼントをわたして、感謝しました。あくつさんは私たちをもう一同招待してくださって、とてもうれしかったです。今度の訪問を楽しみにしています。機会があったら、皆さんもぜひ家族訪問してください。お勧めです。 (ユリウス、フロリアン)

Zu Gast bei japanischen Familien – Teil 1

Höflich sein will gelernt sein – vor allem auf Japanisch! Unsere Studierenden aus dem vierten Semester hatten im April 2016 die Gelegenheit, ihre Fähigkeiten bei dem Blockkurs „Familienbesuch“ in der Praxis zu erproben. Am 6. und 7. April gab es zunächst einen Crashkurs, bei dem die Teilnehmer/innen sich fleißig in Höflichkeitssprache (Keigo) übten, die wichtigsten Verhaltensregeln verinnerlichten und sich auch schon Gedanken darüber machten, wie sie am besten einen Dankesbrief verfassen können. Anschließend konnten die Studierenden ihre Fähigkeiten dann in kleinen Gruppen bei japanischen Familien zuhause erproben. Diesmal haben sich besonders viele Viertsemestler an die Herausforderung gewagt: 21 unserer Studierenden waren dabei! In einer kleinen Serie stellen wir hier im Blog die Erfahrungen der Teilnehmer/innen vor – von den Studierenden selbst verfasst, und das auch noch auf Japanisch 🙂 Den Anfang machen heute Robin Spannlang und Julia Iskenius sowie Insa Hirasawa, Regina Nolte und Robin Kather. Gegen Siebenjährigen verloren: Robin Spannlang und Julia Iskenius 4月の訪問プロジェクトはとても楽しかったです。藤田先生のブロックコースで色々便利な表現や訪問での失敗について習いました。そして、ついに4月17日に安納さんのお宅に伺いました。安納さんの家族はたいていの日本から来た家族のようにNiederkasselに住んでいて、家の周りにはきれいに咲いた桜の木やEkôハウスがあって、とても見つけやすかったです。 最初に、私たちは何を言ったらいいかよく分からなくて、少し恥ずかしかったですが、聡子さんもご主人もとても優しい人でしたから、大丈夫でした。 お茶やおもちや煎餅をいただいて、たくさん会話ができました。例えば、日本とドイツの違いについて聞いたり、日本で一番見てみたい事について話したり、とても面白い話をしました。でも、緊張していたので、時々敬語の表現を忘れてしまいました。 あとは、7歳の息子さんと一緒にかるたというカードゲームをして、私達は負けました。後で聡子さんのご主人とドイツと日本のお酒の話をして、私達は梅酒をふるまっていただきました。すごく美味しかったです。 3時間ぐらい一緒に時間を過ごしました。本当にいい経験になって、敬語も練習できて、良かったです。 ブロックコースと訪問は本当に楽しかったです。藤田先生、安納さん、本当にありがとうございました。 (ユリア、ロビン) Verwöhnt mit Köstlichkeiten: Insa Hirasawa, Regina Nolte, Robin Kather 私たちは糸本さんの家へ行きました。第一印象はとても良く、親切にしてくれました。ちょっと自己紹介をしてから、お母さんの手作りのたこ焼きを食べました。とても美味しかったです。それから子供達と話したり、一緒に色々なゲームをしたりしました。それをしながら、糸本さんご夫婦と一緒にドイツと日本の文化についてたくさん話し合いました。教えてくれたことは面白かったです。私たちが持って来た果物のケーキを食べました。大人向けの話し方と子供向けの話し方を比べて、違いに気がつきました。最初は難しかったけど、いい練習だったと思います。本当に楽しい1日でしたから、ぜひまた糸本さんに会いたいです。日本の家族と会う機会があれば、ぜひ皆さんもその機会を逃さないでくだい。 (インザ、レギーナ、ロビン)